小説「The Immortals of Meluha」

読了。
日本語訳がまだ無いから、
英語で読みました。
読んだ事のない本を英語で一冊丸々読んだのは
この本が初めて!
Kindleの辞書をひきながらだけど、
きちんと読み込みたくなる内容だったのです、これ。
日本amazonで本もkindle版も購入可能です。
The Immortals of Meluha : Amish Tripathi : 洋書 : Amazon.co.jp

物語は、シヴァの話。
シヴァShivaは、有名なインドの神様の1人だけど、
この本では、人間として登場します。
普通の(ちょっと普通じゃないけど)人間シヴァが
悩んだり、恋をしたり、学んだりしながら、
成長していく話。
その人間的な人物像がとても魅力的です。

作者Amish Tripathiは神話、歴史などを元にしつつ、
フィクションとしてこの本を書いたらしく、
その配分が丁度良くて、とても面白いです。
たとえば、ヨガのポーズでVeerbhadraヴィーラバドラ(戦士のポーズ)というのがあるけど、
この本の中では、
”ある日、シヴァの昔からの友人Bhadraが素手で虎を倒したので、人々は彼をVeerbhadra(勇敢なBhadra)と呼ぶようになった”
という逸話でその単語が出てきます。
どこまでが作者独自の創造かは良く分からないのだけど、
知ってる単語が所々に出てくるのは、とても面白い。
もちろん、神話で「シヴァの妻」とされているSatiサティも出てくるし、
インド内外の地名や、習慣に関する事もたくさん出てきます。

それと、「カースト」に関する内容も出てきて、
上位カースト側から見たカーストを正当化する話かなあ、と
最初嫌な気分になったのだけど、
・・・興味ある人は読んでみてください。
物事が多面的に書いてあって、それもこの本の好きなところです。

3部作なので、2作目もすでに購入済み。
暑くて外へ行きたくないから、読書の夏。

映画化も決まっているようですね。
絶対面白くなるから、早く作って!

Shhuddhiの公開が今年ひかえているKaran Malhotraが監督するそうです。
The Immortals of Meluha – Wikipedia, the free encyclopedia

※主役はTiger Shroff?個人的にはHrithik Roshan希望!
Tiger Shroff to replace Hrithik Roshan in ‘The immortals of Meluha’ by Dharma productions? | Latest News & Updates at Daily News & Analysis


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言葉が出来れば解決するのかなあ

 

「そんなにイライラしてると、自分が疲れるだけだっつーの」

猫にそんな事を言われているような、本日。
現在、自宅のベランダでペンキ塗りなおし作業が続いています。
作業員のインド人男性2人がせっせと働いているのを、わたしはコーヒー飲みながら眺めています。
ちなみに、ペンキ塗りの腕はすごい。さすがプロ。

今日は歌のクラスとヒンディー語のクラスの日でした。
午前中は歌の練習をして、お昼から出かけようとした時、玄関のベルが。
そこに立っていたのはアパートの守衛さんと、お世話になってるドライバー氏。
守衛さんがヒンディー語で強い口調で言って、ドライバー氏が英語に訳します。
「あなた、朝9時にもベルを鳴らしたけど、出なかったでしょ!」
いきなり怒られる。ええー。

「だって、シャワー浴びてたんですもん」
「ふん。ベランダの壁の塗り直しが必要だから。」
「え、もう塗り終わっていますよ。」
「いや、このメモにはこの部屋はまだ、と書いてある。」
「終わってますって。じゃあ、自分でベランダ見てみてください。」
なぜかドライバー氏がベランダを見て「終わってますよ」と守衛さんに伝える。
無言で守衛さん退場。

その後、ドライバー氏と話してたら、何かまた話が違う。
わたしは下塗りと本塗りの2回で終わりだと思っていたら、実はさらにもう1回塗らないといけなくて、守衛さんはその3回目の事を言っていた模様。
私用で今日中に終えてもらわないといけないため、守衛さんに「ペンキ塗り直し、3時以降に来てください。」とお願いをしに行く。

歌のクラスは休めなくて外出、ヒンディー語のクラスのみをキャンセル。
急いで帰ると、玄関前に作業員の人達が待ってる。そして、守衛さんも。
ドライバー氏がいなかったので、ヒンディー語で念の為に確認。
「もう2回終わってますけど、まだ必要なんですか?」
「あなた、3時に来てって言ったでしょ。(プンスカ)」(その時、3時15分)
「3回目が必要なんですか?じゃあやってください。」
「明日に来るから。」
「いや、明日は時間ないから、今日お願いします。」
無言で守衛さん去る。

立ち往生している作業員を「中に入って作業してください」と招き入れて、
そして、現在、作業中です。

んもー、「朝ベル鳴らしたのに!」と怒られたしょっぱなから、わたしイライラの日です。

だけど、イライラしながらも、守衛さんの態度がすごく投げやりなのは英語が出来ないから、強い口調になるんじゃないかな、なんて事も考えました。
でもって、私も英語もヒンディー語も流暢ではないから、伝えるのに必死で口調が自然と強くなってしまう。
言葉が出来たら、お互い穏やかに物事が進むんだろうか。

だけど、こんなことも考えたり。

周りのインド人を見ていると、インド人女性が他人の男性と話すときは、全く笑顔を見せず、無表情。そして、口調は強め。
→わたしも、同じく。

言われた通りにすると大変なことになるから、分かっていても何度も確認。
→今回も、同じく。
以前の例。
・ケーブルテレビの接続作業で、「ケーブル通す為に、リビングの壁に穴を開けないといけない」と言われる。
→作業を中止してもらい、別のケーブル会社に頼んだら壁に穴開けずにテレビが見れるようになった。
・水が出なくなったとき「バスルームの壁の中を通ってるパイプが詰まっているから、壁を壊してパイプの修理をしないといけない」と言われる。
→別の修理工に見てもらったら、詰まっていたのは地下にある水を汲み上げる別のパイプで、それを直したら水が出るようになった。

インドでのやり方、っては存在するものなあ。
態度はしっかり強く、でも心は穏やかに、ってのが理想ですが、心が引っ張られてイライラしてしまうんでした。
それと、やっぱり言葉も大事かも。

で、無事にあと15分ぐらいでベランダも塗りなおせそうなので、
今晩、日本へ飛び立ちます。
一時帰国中は日本のやり方に従って、ただ穏やかに過ごす!


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アナ雪を楽しみにしていた、が。

今日の日記。

英語のクラスでのこと。
今日のお題は映画で、最近見た映画や好きな映画について話していて、
観たい映画ってことで、「英語のタイトル知らないんですけど、日本語だと”アナと雪の女王”って映画なんですが。」とアメリカ人の先生に言うと、
「あら、それはThe Frozenね。私、もう7・8回見ちゃったわよ。はじめは子供映画かとバカにしてたけど、人に薦められて観にいったら気に入っちゃって。あの映画は素晴らしいわ。」と。
その後、「インドで上映されるのを待ってるんですけどいつなんでしょうね。」「さあ、私はアメリカで観たから分からないわ。」なんて会話をしていました。

さっき、「The Frozen」「india」でググってみました。
なんと、去年の12月頃にインドでの上映終わっていました。がびーん。
楽しみすぎて今まで英語タイトルすら調べてなかったら、新聞の”The Frozen”って上映予告を見逃したっぽい。
何でもかんでもググるのもどうかと思うけど、なんとなくググらないのも問題だ。

その他、今日の反省。
英語の教科書に載ってた例文の一部「バース夫妻」を「ビッチ夫妻」と読み間違える。

明日は歌とヒンディー語のクラス。
歌はRaga Yamanが一旦終わり、次はRaga Bhupali。今から昨日のレッスンの録音聴いて採譜です。(明日のレッスンで歌えるか、かなり焦ってる。。)
Bhupaliは「めでたい」イメージがして金屏風が後ろに立ってる気分になるんだけど、ラサ(Ragaの感情)として合ってるんだろうか、それ。


Mantri mallで見つけたインド製豆腐。けっこういけました。
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