野菜を買う。

写真は、とある日に路上の野菜売りのおばちゃんから買った野菜。
大根、グリーンチリ、アムラはオマケでくれました。

中央は初めて見たから名前を聞いたら、
「toriというのよ。買うわよね?何kg?」
と、おばちゃん、ぐいぐいお勧めしてくれました。
「いらないです。だって、料理の仕方が分からないですもん。」
と断ったら、それを近くで聞いていた掃除のおばちゃんも寄ってきて、
2人で料理方法を詳しく教えてくれました。
そうなったら、買うしかないじゃん。。
で、「試すだけだから、少しだけください」と少量を買いました。

路上で台車に野菜を並べて売っている野菜売りのおばちゃんとのやりとり、
けっこう楽しいので、気に入っています。
ちょっと押しが強いけど。

ただ、インドの野菜は残留農薬が気になります。
デリーに来てから実感しているけど、大まかにインド人の皆さんの行動を見ると、何でも「大雑把」。
家の作り方も、運転の仕方も。
こりゃ、農薬の量も大雑把に違いない、とも思ってしまう。

なので、食べる量の半分ぐらいはオーガニック野菜を注文しています。
わたしが試したのはこの3つ。でも、今はほとんどトマトプロジェクトです。
それぞれメモ。

トマトプロジェクト
日本人経営。安心!種類が豊富。お世話になっています。
前々日の正午までの注文のため、注文するのを忘れがち。

the Altitude Store
前日4時までのweb注文で、翌日午後に届けてくれます。配達の時間指定もできました。
野菜の量が多いため、少人数の家族では余らせてしまう。少量だけ欲しいときは、店頭で買うほうが良い。

the French FARM
電話で注文して、お店にあればその日のうちに届けてくれる。もちろん、お肉も。
野菜が店頭にあるのは不定期のため、いつあるのか分からない。

その他に、店舗を構えている小さな八百屋さんでも電話でデリバリーが頼めると聞きました。

そして、半ば強引に買わされたtoriですが、言われた通りに料理したら、
食べやすくて、美味しかったです。
後で調べたら、toriはヘチマの一種みたい。
こういう新しい野菜との出会いもあるから、野菜売りのおばちゃんから買うのも止められないのでした。
でも、おばちゃんの野菜は野菜用洗剤できちんと洗って、気持ち安心を確保しています!


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ヒーング、と、カレーリーフ

最近、キチュリ作りで試行錯誤しています。
キチュリとは、インドの「野菜おじや」みたいなもので、クックパッドにも幾つかレシピがありますね。
キチュリのレシピ 5品 [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが208万品

わたしは愛用のベンガル料理本のレシピで作ったのだけど、何かが違う!
(料理本はこちら。Amazon.co.jp: とっておきのインド・ベンガル料理: 佐々木 裕子, ビジョン ムカルジー, 桐田 和雄

そこで、インド在住でインド人にも自作キチュリが好評という日本人友人に助けを求めてみました。
すると、「ヒーング、と、カレーリーフ入れればだいたい成功する」とのこと。

ヒーング。
思い返せば、日本在住時、とある名古屋の老舗スパイス屋で「ヒーング、無料。お持ち帰りください。」と片隅に置かれていたのが、ヒーングとの最初の出会いでした。
なんだか良く分からないけど無料だからってことで持ち帰って、でも使い方が分からず、一度も使わないまま何処かへ。
そして、確か、猛烈に臭かった気がする。。

こちらのスーパーでもスパイス売り場の一番片隅に怪しく置いてありました、ヒーング。
そして、アパートにやって来る野菜売りのおばちゃんからカレーリーフも入手。
両方、使うのは今回が初めてです。

キチュリを作るときにそれぞれ途中で入れてみると・・・

めちゃ美味しくなった!
味が劇的に変化!
すげー!

こういう細かい味の組み合わせでインド料理は美味しくなるのですね。
奥が深いなあ。

ただ、今回は玉ネギを入れ忘れちゃったから、まだまだ完成とは言えないのです。
鍋一杯作っちゃったけど、はやく食べ切って、また作らねば。

(ヒーング、今は品切れ中みたいですが日本のアジア雑貨屋さんTIRAKITAで取り扱っていて、説明と料理レシピも書いてありますので是非。ヒーング – Hing 【100g】 の通販 – TIRAKITA.COM


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ベンガル風ダル(豆カレー)の作り方

昨日のUB cityでのヨガイベントは、とても楽しかった~。
外でのヨガって開放的で気持ちが良いなあ。
当日の写真がFBの1000yogaページにありました。壮観です。
「わたしだけ違うポーズしてる」ってことにならなくて良かった。。

そして、唐突にダル(豆カレー)の作り方です。

今日は「ダルの作り方が知りたい!」というご近所の日本人マダムと一緒に自宅でダルを作ったのでした。
いつも目分量で作ってしまうけどレシピをまとめたので、それをここにも転載します。適当に作っているうちに行き着いたオリジナルなので、本場のベンガル風とはやや違うものになっているかもしれないけど、わたしは自分で作るこのダルが一番好き!
ついでにベイグンバジ(焼きナス)のレシピもオマケで載せます。


ダル(ベンガル地方の豆カレー)
※ベンガル地方はコルカタ、バングラデシュを含む地域のことです。東インド。

【調理器具】
鍋2つ

【材料(4人分)】
マスール豆Masoor(オレンジ色の豆):200g (ムング豆でも可) →洗って水を切る
玉ネギ:100g →スライス
トマト:100g →サイの目切り
しょうが:10g →すりおろす
A(クミン(粒):小1~2
ベイリーフ:2枚
グリーンチリ:2本 (赤唐辛子でも可))
B(ターメリック:小1
レッドチリパウダー:小1
塩:小1)
油:大2~3 (マスタードオイルがあれば、マスタードオイル。サラダ油でも可)
水:800cc

【作り方】
(鍋1)
マスール豆、水、ターメリック少々(分量外)、を鍋に入れ、火をつけて弱火~中火で煮る。
※ふきこぼれ注意

(鍋2)

  1. 鍋に油を入れ温まったらAを入れる。
  2. スパイスの香りがたったら、玉ネギを入れ、玉ネギが茶色くなるまで炒める。
  3. トマト、しょうが、Bを入れ、トマトが崩れて、ペースト状に煮詰まるまで時間をかけて炒める。(ここを頑張ると、美味しくなる!)
  4. (鍋1)の火を止め、3に入れて混ぜる。
  5. 5分ほど煮込み、塩で味を調整する。

※ムング豆Moongで作るときは、乾煎りして、30分ほど煮る。(マスール豆より時間がかかる)
※Aにマスタードシード(粒):小1を加えると、北インド風の味になる。
※辛さが苦手な場合は、レッドチリパウダーの量を減らすか入れない。
※インゲンなどの野菜を入れても美味しい。
※コリアンダーリーフが好きな人は、4で入れて煮込んだり、最後に散らして飾ったりすると緑が映えて綺麗。


ベイグンバジ(ベンガル地方のナス炒め)

【調理器具】
フライパン1つ

【材料】
ナス:1本
A(ターメリック:小1
レッドチリパウダー:小1
塩:小1)
油:大2~3 (マスタードオイルがあれば、マスタードオイル。サラダ油でも可)

【作り方】

  1. ナスを洗って輪切りにする。(細いナスは斜め切り)
  2. ナスの水気を切って、Aをまんべんなくまぶす。
  3. 油をひいたフライパンでナスを両面焼く。

※ナスの分量に対して、Aはそれぞれ1:1:1ぐらい。
※ナス以外でも、ゴーヤ、オクラなどで作っても美味しい。ゴーヤは中のわたは取らない。
※辛さが苦手な場合はレッドチリパウダーを入れない。
※油は多めで、揚げ炒めるような感覚。


マダムからは南インド料理のサンバルSambaを教えてもらいました。わーい!
色々作って、「インド東西南北料理」を1度にテーブルに並べてみたい!


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