播磨、Koshy’s、Shani神

「お寺の敷地に入るときは靴脱いでね。それが私達の習慣だから。」
直前に降りたオートリキシャの運転手のおじさんに微笑みながら言われたのは、夕方に自宅付近のお寺に着いたとき。

昨日はバンガロールの中心地を徘徊した一日でした。

お昼。
日本料理レストラン「播磨」へ。
エビマヨと野菜天ぷらのランチセットを注文。
自宅以外で食べる日本食って新鮮な気分で楽しいなあ。

その後、雑貨屋さん「good earth」へ。
最近移転してまだ工事中のお店にはテーブルと椅子が新たに並んでいたから、カフェが併設される予定なのかな。
天井から吊るすランプがものすごく可愛くて気に入ったけど、また今度買いに来る事にする。

次はUB cityの「Fava」のテラス席へ。
Four Seasonsのロゼワインが飲みたかったけど、切らしてる、とのことで白にする。
Four Seasons Chenin Blanc。少し甘くて、まさにこういうワインが飲みたかったから、ほくほく。

良い気分になってカボン・パークCubbon Parkで散歩。
クリシュナチュラのつぼみが沢山ついているから、もう少しで満開かな。
ベンガル語の「クリシュナチュラ」という名前がわたしには親しみがあるけど、英名はFlame Tree, Royal Poinciana 、和名はホウオウボク、ヒンディー語ではグルモハルというそうです。(こちらのブログで知りましたー。それでも人生にオシュビダナイと言う
暑くなると沢山咲いてくる赤い花がこれですね。彼岸花と同じような赤色で美しい。

歩き疲れて「Koshy’s」へ。
ここは大好きなお店で「古き良きバンガロール」って感じがします。(古いバンガロールって知らないけど、そんなイメージ!)
男性が1人でコーヒー飲みながら英語の本を読んでいたり、家族連れのお父さんは赤ワイン飲みながらステーキ食べてたり。
ノスタルジックで、開放感があって、お酒もあるけど健全な雰囲気のお店。
白い制服の給仕さん達がきびきびと働いているのも好きなところ。
わたしはコーヒーとバニラアイスを注文しました。

そして夕方、近所のお寺。
なんとなく手でも合わせてみようと思ったら、オートリキシャの運転手のおじさんに微笑みながら話しかけられたのでした。

「お寺の敷地に入るときは靴脱いでね。それが私達の習慣だから。」
「はい、分かりました。あのー、この神様はハヌマン神ですか?」
「いや、違うよ。日蝕の神様だよ。」

神様の像の近くの板には「Sri Shani Bhagwan」と書いてありました。
自宅で後で調べてみたら、この神様は土星の神様だそう。
こちらに詳しいので興味のある方どうぞ。
これでインディア:1月31日(木) 邪神か善神か、シャニの寺院
とても面白い内容です。
Shani神は太陽神スーリヤの息子なんだけど、父と息子との間に確執があったらしく、それが日蝕というイメージにも繋がるのかなあ。
wikiにもShani神の項目がありました。長い。
Shani – Wikipedia, the free encyclopedia

今日はそんな一日でした。
バンガロールに来て、昼間からお酒飲んじゃう習慣がついちゃったので、それ改めなくちゃ・・・。


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バンガロールのタクシーメモ

一昨日、Pandit Chhannulal Mishraのコンサートを聴いてきました。迫力ある歌はもちろん素晴らしかったのだけど、それよりも、合間や歌途中の喋りで会場の笑いをめちゃ取っていたのが凄かった。もはや歌漫談。楽しき事は良い事です。

そして、コンサートは夜だったし、一人で移動なのでタクシーを時間借りしました。
しかーし、タクシー、すんなりとは使えないのです、いつも。そして、この日もそうでした。
この日の事を混ぜつつ、バンガロールのタクシーメモを書いておきます。
私にとって使いやすい順。

【知り合いのタクシー運転手】
1年前ぐらいにインド人の知人に紹介してもらった運転手Sさんに、たいていはお願いしてます。時間借りしたり、空港への送りを頼んだり。もう長い付き合いになってきたから、携帯のSMSで「明後日、~時から~時まで頼めますか?」なんてメッセージするだけで来てくれるようになりました。英語も上手だし、いつも本当に助かってます。
一昨日はイースター前日だったからキリスト教徒のSさんに頼むのは悪いなあ、と思って違うタクシーを使う事にしました。

【Elegant travel service】
080-2333669 / No. 5, 12th Cross, 5th Main, Jayamahal Extension,Bangalore
ここの運転手さん達は英語も上手だし場所も良く知っているし、とても良いタクシー会社。時間借りもできるし、ある時は、夜に女子2人で飲みに行きたくて、帰りの車が他のタクシー会社何件電話しても全く手配出来なかった時に、ここに電話したらすぐに手配してもらえました。
ただ、問題点も。
予約の電話を掛けた時に、オペレーターの女性に「手配できるか確認して折り返し電話します」と言われ、その後電話が掛かってこない、というのが過去に2回ありました。しびれを切らして問合せの電話を掛けると、2回とも「電話するの忘れていました。タクシーは手配できません。」と。一昨日が、その2回目でした。1回目は急いでいたから、本当に困った。

【Cel cabs】
Cel cabs
時間借りができます。
一昨日は、Elegantで手配できなかったから、Celcabsのwebサイトから予約。しばらくして「予約受け付けました」という電話がかかってきました。その後、携帯にもSMSで「予約受け付けました。予約番号は~です。」「車ID~が向かいます。運転手の電話番号は~です。」とメッセージが来ました。
ところが、
時間になってもタクシーが来ない!
すぐに運転手に電話したのだけど、英語が通じない。そこで、アパートの門番さんにお願いして、代わりに話してもらい、あと5分で来る、とのことだったのだけど、
5分たっても来ない。
結局、その後2回ぐらい電話して、タクシーが来たのは予約時間の30分後。「なんで遅れたんですか?」と聞いたら、「渋滞で」と。
その後の対応は良かったのだけど、きっちり後でCelcabsにクレームのメールをしました。
でも、Celcabs使うのは今回が2回目で、1回目に使ったときは全く問題なくて、あまりにも良い運転手さんだったから個人連絡先を聞いておかなかったのが悔やまれたぐらい。タクシー会社は運転手の当たり外れがあるなあ。

【Ola cabs】
Ola cabs
知り合いの運転手Sさんが忙しい時に利用するのは、いつもOla cabsです。時間借りはできないから、片道だけの利用。一昨日は安心してコンサートを楽しむために帰路を含む時間借りがしたかったから、Ola cabsは使わなかったのでした。
iphoneのアプリで予約できるのが簡単だし、予約したタクシーがどこにいるか地図で確認できるので、それを見てから「その先の信号を左に曲がったとこで待ってます」とか電話できるのが便利。あと、事前にお金をチャージしておけば、タクシーから降りるとき、現金で清算しなくて良くて、気が楽です。
ただ、Ola cabの問題点もあって。
・予約した時間になって、運転手から「遠くにいるから行けません」とキャンセルされることがある。(その場合、Ola cabのカスタマーセンターに電話すると他の車を回してもらえるが、予定の時間より遅れてしまうのが困る。)
・運転手が英語を話せない場合がある。(私は片言ヒンディーでなんとかしのぎます。時々しのげないけど。)

【Taxi for sure】
Taxi for sure
ここも、Ola cabsと同様。1回だけ使ったけど、Ola cabsが呼べないときに使おうかな、という感じ。

【その他。使った事ないけど今後使うかも。】
UBER:日本人の方で使ってる方がいるようだから、いいのかも。ただ、デリーでのレイプ事件の印象があるから、ちょっとUBERは・・・と個人的に思ってしまってます。
Bengaluru city taxi:走ってるのを良く見るから、手配しやすいかも。次回使ってみたい。

・・・
結局、バンガロールで快適に生活するには、自分専用の車を持つのが最善策、というのは揺るがない結論です。
それができない私の場合は、日中の移動は乗りたいときにすぐ乗れるオートリキシャがやっぱり一番便利だなあ、と思うのでした。
「バイヤー、ジャエンゲー?」(お兄さん、行ってくれるー?)

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チュリヤ~ン

チュリヤ~ンを買ってきました。
チュリヤ~ン、大好きなんだけど、ずっと新しいのは買ってなくて、でも、欲しくなってしまって、
チュリヤ~ン屋で、新しいチュリヤ~ンを買ってきました。

「チュリヤ~ン」と言いたいだけです。
チュリヤ:ヒンディー語で腕輪、チュリヤ~ン:ヒンディー語で腕輪の複数形。
「チュリヤ~ン」って響き、めちゃ可愛いと思いませんか?(チュリヤーンじゃなく、チュリヤ~ンと書きたくなってしまう!)

チュリヤ~ンを買ったのは事実です。
今度サリーを着ておめかしする予定があるのだけど、手持ちのネックレスに合うチュリヤ~ンが欲しいと思って、街中のチュリヤ~ン屋に行ったのです。

お店にて、
私「お兄さん、このネックレスに合うチュリヤ~ンのセット作ってくれる?」
お兄さん「分かった。ちょっと待ってね。」

じゃじゃん!出来上がったのは、片手だけで20連の腕輪セット2種!
どっちがいい?と聞かれたから1種類を選んで、それを両腕分購入。
楽しい!
バングラデシュでも1度、自分のサリーをチュリヤ~ン屋に持っていって、「これに合うチュリヤ~ンセットをお願い」って頼んだ事があったけど、
今回はそれについで人生2度目のチュリヤ~ン屋でオリジナルチュリヤ~ンのオーダー。
やっぱりお店の人は素敵な組み合わせ方を知っているから、こういう「ど民族」なものはプロに任せる方が綺麗な組み合わせができる気がします。

今日は他にも路上の店でピアスも買ったりして、インド人女子ごっこを楽しみました。
ああ、若いインド人女子になって、赤い結婚式用チュリヤ~ンとか選びたい。


写真は路上の牛。
日本の祖母に「道路に牛がいて、時々そのせいで車が渋滞になる」って説明しても、「うーん、良く分からない」と言われてしまうけど、バンガロールは牛がうじゃうじゃいます。
写真の子は分離帯にいるけど、時々車道の真ん中で座り込んで寝てたりもする。そんなとこを運転できる現地の人々のテクニックはすごい。
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