お魚デリバリー&豚肉屋さん

寒くなったのでオイルヒーターをつけて椅子を置いたら、
猫が速攻やって来て暖をとっています。
シンゴジラ第2形態…

突然ですが、わたし、すごく面倒な性格で、
友人知人、または初対面で顔を見て話した人からの情報しか
なかなか信じられません。
例えば、ガイドブックに魅力的な旅行先が載っていても
知り合いが誰も行っていない場所は行けなかったりします。
逆に、
知り合いが「ここ良かったよ」と一言でも言えば、
ガイドブックに載ってなくても迷わず行ってしまいます。
ラダックの奥の方の当時電気が通っていなかった村とか、
ラオスの中国国境近くの最北の村だとか、
そのノリでさくっと1人で行ったこともあったっけ。

でも、この性格が海外生活をする上では、かなり厄介!
お店の情報がネットにあるだけじゃ、なかなか行けない、という。
はっきり言って、損しています。

そんな私が新しいお店を最近使ってみました。

まずは鮮魚のデリバリー、Fresh to Home
freshtohome

デリー情報を発信されているBlue Lotusさんからのオススメです。
豊漁だ~! : Blue Lotus
Pink Perch「いとより」をわたしも頼んでみて、
塩をかけて焼いたら・・・鯛だー!!!
感動です。食生活の水準が一気に上がった!
一緒に頼んだエビも新鮮で、うまうま。
ベンガル料理に使われる魚も揃っていて、次は何を頼もうかな。
食にこだわりのあるBlue Lotusさんのオススメは全て信用できます。
ありがたや。

そして、もう一つ、名前は前から知っていたけど
やっとのことで行ったのがPigpo

たまたま知り合った方が、
「Pigpo、いいらしいよ」
とおっしゃってたので、その言葉だけで行ってきました。
ここの豚肉、美味しい!
そして、鶏肉も新鮮。
さらに、小さいポークソーセージも絶品!(大きい方はまだ試していません)
自宅から遠くないのだけど、このお店の存在を知ってから行くまでに、
2年経過してました。
もっと早くに行けば良かった。
こちらでも紹介されていますね。
【日本人御用達】デリーで豚肉買うなら「PIGPO」 | あちゃなび

食材屋さんじゃないけど、デリーのBikaner Houseのカフェ
「あそこはなかなか良い雰囲気だよ」という友人の一言で先日行ってきました。
しゃれおつな店内でアフタヌーンティーセット食べました。うまうま。

まだまだ使った事のないお店、行った事のないお店は山のようにあるから、
重い腰をあげて行きたい!


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もう一つのレッド・フォート:ラールコート探索

「ここは、もう一つのレッド・フォートです。
そして、もう一つのオールド・デリー。
デリーの一番最初の都市です。
インドラプラスタを数えなければね。」

全員「あはは!」

Delhi Walk Festivalの「Lal Kot, The First City Of Delhi」
参加してきました。
冒頭は、引率の専門家の女性の説明です。
それぞれの意味は、こんな感じ。

もう一つのレッド・フォート:
Lal Kotの英語訳。赤い城。
世界遺産のラールキラーも英訳してレッド・フォートなので、両方同じ意味です。
一般的にレッド・フォートと言うと、世界遺産の方ですね。

もう一つのオールド・デリー:
今「オールド・デリー」と呼んでいる地域は英国統治の時代に、
新しく都市計画をして開発した地域「ニュー・デリー」に対しての名称です。
それまでの中心地だった「シャージャハナーバード」のことですね。
「シャージャハナーバード」が中心だった頃は、
メヘラウリー地区(ラールコートのある地区)をオールド・デリーと呼んでいたそう。

デリーの一番最初の都市:
デリーは今まで違う王朝が違う時期に首都を置いていて、
今のデリーが8番目の都、という数え方があります。
その数え方の場合、1番目の都はラールコートになります。
デリー8つの都については、建築家・神谷武夫さんの解説が分かりやすいです。
デリー城 (レッド・フォート)(インドのユネスコ世界遺産) | 神谷武夫 |

インドラプラスタを数えなければ:
インドラプラスタは、神話マハーバーラタに出てくる都。
考古学的調査でプラナキラーのあたりがそうではないか、と言われていますが、
神話と史実が混ざっているようです。
もしデリーにインドラプラスタがあった、と言い切るのなら、
インドラプラスタがデリーの一番最初の都になりますね。
紀元前1450年前!
英語ですが、11の都とする場合のそれぞれの都は、こちらに解説がありました。
Cities Of Delhi | 11 Cities Of Delhi

そんなこんなで、ラールキラーを探索するイベントの参加者は
歴史に興味のある人が多いせいか、
インドラプラスタの話題で、みんな笑っていました。ほのぼの。

そうそう、ラールコート、レッドフォートと言っても、
お城はもう残っていません。
周りを囲んでいた城壁だけが一部残っています。

サンジャイ・ヴァンの中を進みます
今日の参加者はみんな歴史好きっぽい

ラールコートの城壁
11世紀建造

城壁の上を歩いていきます

城壁のそばに聖者廟
11世紀から今も信仰が続いている

実は、この1週間前に自力でラールコートに行こうとしたんですが、
その時は道が見つからず行けなかったのです。
Lucy Peck著「Delhi – A Thousand Years of Building」 には
「アドハム・カーン廟の裏の道から入るのが良い」とありますが、
本の地図に載っている道は今は無いようで、
サンジャイ・ヴァンから行く方が分かりやすいです。
入り口はここ
中はちょっと難しいので、行ったことのある人と一緒に行くか、
Delhi Walk Festivalなどのイベントで行くのがオススメです。

やっと行けて満足!
つぎはスーラジ・クンドへ行きたい。
デリーの歴史、知れば知るほど面白いです。


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オールドデリー探検

現在開催中のDelhi Walk Festival、
メヘラウリーに引き続き、今度はオールドデリー探索に参加しました。

DWF16

11月27日 : Old Delhi オールドデリー探索
コース:SECRET OLD DELHI: MYSTERIOUS & MAJESTIC SHAHJAHANABAD AT DAWN!
(オールドデリーの秘密 : 神秘と雄大のシャージャハナーバードの夜明け!)

訪れた場所:Anglo Arabic School(Ghaziuddinのマドラサ)、路上のスナック屋さん数軒、Haveli、Kalan Masjid

デリーには旅行でも何度も来ているし、今は住んでいるのだけど、
オールドデリーの町を探索したこと、一度もありません。
治安が良くない、という事も聞くし、一角に売春街もあるし、
少しでも危険と言われている場所には行かないことにしているので、
ジャマーマスジッド、チャンドニーチョーク、Karim’sレストラン、ぐらいしか行った事なかったのです。

が、デリーの歴史を調べていくと、どうしてもオールドデリーは外せない!
ということで、「オールドデリーに5代に渡って住んでいる専門家が案内するコース」なるものに参加してきました。
インド人専門家2人の引率で、インド人参加者10人ぐらい、フランス人参加者9人、+日本人、
という大人数のグループでオールドデリーを探索しました。

14世紀トゥグルク朝時代のモスクKalan Masjid、
17世紀ムガル時代のAjmeri GateとGhaziuddinのマドラサとお墓、
19世紀頃のHaveli(大邸宅)
20世紀 ネルー首相が結婚式をあげた、というHaveli跡地、
そして、21世紀、オールドデリーの小さな路上でスナックを売るお店!
ざっと700年ぐらいを旅行してきました。
こんなことができるオールドデリー、もっと知りたくなってしまう。

普段は入れないというAnglo Arabic Schoolへ
元Delhi College
Ghaziuddinのマドラサ

専門家の説明を聞きます

車の入れない路地を探索

途中で路上スナックをみんなで味見

14世紀建造のKalanモスク
込み入った町なかにあります

ウィリアム・ダルリンプル著「精霊の街デリー」(柴田裕之訳)の12月の章に、
「オールドデリーでは、食用に太らせているヤギが麻袋を着せかけられて身を寄せ合う。
中には、古いカーディガンをもらって前足を袖に通しているヤギもいる。」
とあったそのままの風景もあって。

カーディガンを着せてもらっている
ヤギさん達!

歴史と、現在の街の様子と、
そして、路上スナックとチャイで、お腹いっぱい、幸せな日でした。

Delhi Walk Festivalは12月4日まで開催中。
色んな遺跡や町の探検に興味ある方にはオススメですよ~。
Delhi walk Festival


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