インド・ネットショッピングのトラブル

「だからインドは!」じゃなくて
「ええっ、インドすごいじゃん!」という話題。

赤子のお世話をしている今、
ほとんど全ての買い物をネットで注文しています。
野菜、お肉、家電、オムツ、などなど。
で、注文数が多いとやっぱりトラブルもあるわけで、
今まであったトラブルの話。



amazon.in

インドのアマゾンも品揃え豊富なので、ちょくちょく利用しています。
が、MAYA ORGANICのおもちゃを注文したところ、
なんと、偽物が届きました。
本物とデザインも違うし、本物に入っているはずのシリアル番号もない!
すぐにamazon.inのサイト上で返品の手続き。
すると、amazonの配達員が商品の回収にきて、
代金もすぐ銀行口座へ返金されました。
はやい!



firstcry.com

赤ちゃん用品はこのサイトでほとんど買っています。
ページも見やすいし商品も豊富。
あるとき、象さん柄のコットンのおくるみを注文しました。
届いたのはちょいとグロいカタツムリ柄。
これは、我慢して使うという選択肢は無しだなあ。
すぐにサイト上で返品手続きをしました。
ところが、「返品申し込み」のボタンが押せず、作業が完了できません。
結局、返品させない仕組みかよ!
そんな愚痴を言いつつ、そのスクリーンショットや商品の写真などを添付して
カスタマーサービスにメール。
すると丁寧な謝罪のメールが来て、すぐに商品回収の人が来ました。
なんと。ちゃんとしてるじゃん。



freshtohome.com

お魚のデリバリーサービス。
マーケットで買うと鮮度も心配だし、
そもそもマーケットまで買いに行く余裕がないので、
もっぱらお魚はここを使っています。
ある日、朝に配達されるようにお魚を頼んでいたら、
電話がかかってきました。
「申し訳ありません。配達途中でお客様の商品が盗まれました」
ええー!
「つきましては、同じ商品を本日の夜に届けます。」
女性スタッフが丁寧な英語で説明してくれたので、
思わず、「お知らせくださりありがとうございます」って言っちゃった。
盗まれた責任は向こうにあるんだけど。
そして、お魚は無事に同日の夜に届きました。
これって、かなりすごい。同日に対応できるなんて。


インド在住の友人と
「期待してないから、思わず物事が上手く進むと嬉しくなっちゃうね」
という話をしてたんだけど、
このトラブル対応も、そんな感じです。
トラブルがあっても、その後の対応がちゃんとしてたので、
おおー、やるじゃん!となったのでした。

インド、変わらなく面倒な部分もたくさんあるけど、
きちんとした新しいサービスもどんどん出来てきて、
今のインドって面白いなあ、って思います。


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ヒジュラが我が家にやってきた!

先日、インドで出産しました。
「インドで妊婦生活」「インドで出産」など、書くことはあるのだけど、
それらをすっとばして、ヒジュラの話。

ヒジュラ、
私の個人的認識では、両性具有、体が男で心が女の人、です。
1人のグルを頂点に集団生活をしていて、
新築、結婚、出産、などのお祝いをします。
また、デリー内だと信号待ちのときにアクセサリー過多の女性が
2回拍手をして手のひらを見せてくるときがあるけれど、それがヒジュラ。
男娼をしている場合もあるみたい。
神聖な存在、かつ、邪険にされる存在でもあって、とてもインド的。

出産前からの心配事が
「ヒジュラが来るんじゃないか」でした。
何が心配って、高額なお布施を吹っかけられる事!
デリーの美容院TOKUMI hairのブログでもヒジュラの話題があって、
うわー、やっかいだなあ、と思っていました。
ホーリーとディワリに必ず・・・|インドデリーで美容院起業☆美容師TOKUMIの挑戦!

病院から自宅に戻って1週間後、
ついに恐れていた事が。
早朝にヒジュラ3人がやってきた!
旦那さんが「外国人だから分からない」というふりをして、
一旦お引取り願う。
ほっ。
大家さんに相談すると、
「ヒジュラが次に来たら、連絡するように」とのこと。

翌日、
またヒジュラが3人やって来た!
大家さんに電話したら、不在!
でも、大家さん奥さんから
「ヒンディー語使わないで英語で対応しなさい。
意味が分からないから30分待ってくれれば
大家さんが来ます、と伝えなさい」

と指示があったので、
英語で説得を試みる。
「30分後に大家さんが来ますから、後で来てください。」
「マネー、マネー」
「ベイビー、ベイビー」

「だから、30分後に。」
「エク ハフテ バード?」
英語が通じない!
「プリーズ!」を連発してなんとか玄関を閉める。

その後、ヒジュラ達は階下の大家さん宅へ行った模様。
後で大家さんから、
「1100ルピー立て替えておいたよ。」
と、ヒジュラの写真・サイン入り領収書をもらいました。
何万ルピーも請求されると思っていたのに、
1100ルピーで済んだようです。(大家さんの交渉力!)
しかも、お祝いの言葉も言ってもらえたらしい。
はああ、良かった。

そして、円滑に事が運んだ上に、領収書=ヒジュラカードをゲットしました。
うちの住所が分かるからここに載せないけど、
TOKUMI Hairさんが掲載してるのと同じようなものです。(上のリンク)
ヒジュラ3人の写真と名前、
「私たちはお目出度い事をお祝いします。
XXXという地域の担当は私たちです。」
との文面が書いてあります。
裏にヒジュラが日付と金額とサインをしてくれていました。
ヒジュラカードが手に入って、ちょっと嬉しい。

ちなみに、はじめに来たヒジュラ3人と翌日来た3人は違う人達で、
翌日はこの地域担当の本物のヒジュラだったけど、
初日は外から来た偽者だったそう。(大家さん談)

現地で結婚式をあげた友人が、
「うちにヒジュラが来たけど、地域外のヒジュラだったから、
その人達は家族が追い返して、
後で来たうちの地域のヒジュラは受け入れてお祝いしてもらった」

言っていたので、なるほど、こういうことも多いのかな、と。

とにかく、ずっと心配していたヒジュラ対応が済んだので、
一安心。
これで育児に専念できます。
「インドで妊婦生活」「インドで出産」の話はまたいつか!


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お魚デリバリー&豚肉屋さん

寒くなったのでオイルヒーターをつけて椅子を置いたら、
猫が速攻やって来て暖をとっています。
シンゴジラ第2形態…

突然ですが、わたし、すごく面倒な性格で、
友人知人、または初対面で顔を見て話した人からの情報しか
なかなか信じられません。
例えば、ガイドブックに魅力的な旅行先が載っていても
知り合いが誰も行っていない場所は行けなかったりします。
逆に、
知り合いが「ここ良かったよ」と一言でも言えば、
ガイドブックに載ってなくても迷わず行ってしまいます。
ラダックの奥の方の当時電気が通っていなかった村とか、
ラオスの中国国境近くの最北の村だとか、
そのノリでさくっと1人で行ったこともあったっけ。

でも、この性格が海外生活をする上では、かなり厄介!
お店の情報がネットにあるだけじゃ、なかなか行けない、という。
はっきり言って、損しています。

そんな私が新しいお店を最近使ってみました。

まずは鮮魚のデリバリー、Fresh to Home
freshtohome

デリー情報を発信されているBlue Lotusさんからのオススメです。
豊漁だ~! : Blue Lotus
Pink Perch「いとより」をわたしも頼んでみて、
塩をかけて焼いたら・・・鯛だー!!!
感動です。食生活の水準が一気に上がった!
一緒に頼んだエビも新鮮で、うまうま。
ベンガル料理に使われる魚も揃っていて、次は何を頼もうかな。
食にこだわりのあるBlue Lotusさんのオススメは全て信用できます。
ありがたや。

そして、もう一つ、名前は前から知っていたけど
やっとのことで行ったのがPigpo

たまたま知り合った方が、
「Pigpo、いいらしいよ」
とおっしゃってたので、その言葉だけで行ってきました。
ここの豚肉、美味しい!
そして、鶏肉も新鮮。
さらに、小さいポークソーセージも絶品!(大きい方はまだ試していません)
自宅から遠くないのだけど、このお店の存在を知ってから行くまでに、
2年経過してました。
もっと早くに行けば良かった。
こちらでも紹介されていますね。
【日本人御用達】デリーで豚肉買うなら「PIGPO」 | あちゃなび

食材屋さんじゃないけど、デリーのBikaner Houseのカフェ
「あそこはなかなか良い雰囲気だよ」という友人の一言で先日行ってきました。
しゃれおつな店内でアフタヌーンティーセット食べました。うまうま。

まだまだ使った事のないお店、行った事のないお店は山のようにあるから、
重い腰をあげて行きたい!


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