音楽を通して社会問題を問う

先日、こんなイベントに行ってきました。
Andhere Mein: Relaa Collective | Delhi Yatra
(Andhere Meinとは、「暗闇の中で」という意味)
内容は、
インドの社会問題を音楽を通して問いかける、というもの。
RELAAという団体が主催していて、
その団体に関わっているインド人友人からのオススメで行ってみたのでした。
このイベントに関する英文の記事も見つけました。
Relaa: Singing About Broken Lives – The Wire
ANDHERE MEIN : Delhi Yatra
Featuring performances by:
Kaladas Deheriya (Chhattisgarh)
Shankar Mahanand (Orissa)
Indian Folk Band ( Karnataka)
Yalgaar (Maharashtra)

面白かったです。
インド各地のアーティストが集まって、
フォークソング、詩の朗読、パーカッションの演奏、演劇、など盛りだくさん。
友人のオススメとはいえ、「もし学芸会のような素人ノリだったら苦手だなあ」なんて
思いながら行ったのだけど、
すごい完成度でした。
純粋に、パフォーマンスとしてきちんと組み立てられていて、演奏のレベルも高い。
大きなホールでできるぐらい。

パーカッションの演奏は、ジャンベでした。

これがまた、すごく格好良かった。
女の子がコンナッコールを言って、他の男性達がおいかけて叩いたりするインド独自のスタイルもあったり、
観客とコール&レスポンスしたり、
会場は大盛り上がりでした。
(コンナッコールKonnakolは南インド音楽でリズムを言葉にして口で言う方法。Konnakol – Wikipedia, the free encyclopedia
インド人がインド楽器以外を演奏しているのを聴いて「あちゃ~」とがっかりした事が何度かあるけど、
このグループは良かったです。
バンガロールのIndian Folk Bandというグループみたい。要チェック。

ただ、わたしのヒンディー語力のせいで、
私たちは言う事ができる!聴く事ができる!走れる!飛べる!」
だとか、
「今こそ声をあげる時だ!」
ぐらいしか聞き取れず、一番肝心な主張の内容が分からなかった。
えーん。
もうちょっとヒンディー語頑張ろう。

ちなみに会場は哲学書や社会学なんかの本が置いてある本屋と併設されている小さなライブハウスのような場所でした。
Studio Safdar
アーティストっぽいお客さんが多くて、さすが首都デリー。
普段はインド古典音楽ばかり追いかけているけど、
もうちょっと視野を広げたいな。


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