値段交渉

先日、おしゃれ服屋Anokhiにて。
満面の笑みと丁寧な英語で、
「ちょっと安くしてもらえませんか?」
値段交渉をしている日本人の旅行者の女性を
見かけました。

もちろん、Anokhiは日本の服屋と同様、定価販売のお店なので、
値段交渉は一切できないのだけど、
旅行している方だと判断つかない事もあるのかも。
日本から友人がインドに遊びに来たときも、
「ここは値段交渉が必要なところ?」と入るお店で毎回聞かれました。

ショッピングモール、チェーン店、店員さんが制服着ているようなところ、
なんかは定価販売で、
家族経営のような小さいお店とか、ローカルマーケットは値段交渉できる
観光地のお土産屋さんは、ふっかけられるから、値段交渉は必須
と思っておけばいいのかも。
分からない場合は、インド人のお客さんが値段交渉しているかどうか観察するとよいです。

わたし、普段のデリー生活では
定価販売のお店を選んで買い物しています。
値段交渉できるお店を探して、そこで粘り強く交渉して安くお買い物するのが、
賢くて一番得なんだろうけど、
私の場合、値段交渉にかける時間と気力があったら、他で使いたい!

ただ、観光地は別。
こないだジャイプルで観光地近くのローカルマーケットでお買い物をした時のこと。
わたし「これ、いくらですか?」
お店の人「これは800ルピーです。」
わたし「(たぶん400ルピーぐらいかなあ、と考えつつ)、いや、300ルピーにしてください。」
お店の人「ええっ、そんな安い値段じゃ売れないですよ。(と、言いつつも)じゃあ、700ルピーではどうですか?」
わたし「いやあ、それは高いです。350ルピーで買います。」
お店の人「じゃあ、これがラストプライスです。600ルピーで。」
わたし「もし400ルピーにならなかったら、いらないです。」(帰るふり)
お店の人「マダム、待って、450ルピーではどうですか?」
わたし「(考えるふりしてから)分かりました。じゃあ買います。」
お互い、ちょいと茶番です。笑
ただ、気力の無駄遣いはしたくないので、わたしは値段交渉ではなるべく淡々と話すことにしています。
外国人オーラを全面に出して、ちょっと笑顔で甘える、というやり方もあって、そっちの方が安くなる事もあるけど、
わたしの性格では、それはやりたくなくて。
まあなんにしろ、お買い物の仕方は、人それぞれですね。

値段交渉は面倒だけど、
こっちの希望と、お店側の利益、両方のバランスを考えつつ、
疲れない範囲で楽しむ事がおすすめです。
ぼられる事があっても、それも勉強!高く買った分、大事に使えば良いのです!きっと!
(→ダラムサラで値段交渉して買ったカシミアショールがちょっと高かったな、と少し後悔中のわたしへ。)


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