レー・マナリ ハイウェイの思い出

 

東京のアジア雑貨屋ティラキタさんのブログにレー・マナリ ハイウェイの事が書いてありました。

一生に一度はしたいけど、もう二度としたくない旅 – 前編 | インド大好き!ティラキタブログ

一生に一度はしたいけど、もう二度としたくない旅 – 後編 | インド大好き!ティラキタブログ

レー・マナリ ハイウェイ、懐かしい!
このハイウェイをバスで行ったのはかなり昔の事です。
バックパックを背負っての1人旅でした。
確か21歳の頃。
まさか無いよね、と思いながら厳選してインドへ持ってきている写真アルバムを見てみたら、
このハイウェイの写真、ありました。
自分でびっくり。

ここの景色は本当に美しくて、今でもその時見た景色が心の中の宝物です。
でも、このハイウェイは本当に過酷。
バスで標高5000mの峠を越えます。
もちろん、酸素が薄いです。
わたしは途中の休憩でバスから降りたとたん、バッタリと倒れて、
気付いたら休憩所で現地の人達に囲まれて介抱されていました。
人生で倒れて気を失ったのは、前にも先にもその時の一度だけです。

そして、バスに戻り眠っていて目を覚ましたら、
窓の外が一面雪景色になっていました。(たぶん、峠の頂上あたり)
そこではチベット仏教の鮮やかなタルチョ(五色旗)がはためいていて、夢の中のようでした。

そして、レーに着いた後は、近郊のゴンパ(チベット寺院)めぐり。
電気が通っていない村を訪れたり、村の大きなお祭りに出くわしたり。
バスの移動中は景色が観たくて屋根の上に乗る事が多かったのだけど、一緒に乗っていたラダッキーのおじいちゃんがリンゴをくれて、一緒に屋根の上で食べたり。
バスの本数が少なくて、トラックをヒッチハイクしたりもしました。(オススメしません。)

楽しい思い出は尽きません。
ラダックは今までに訪れた土地の中で、一番好きな土地です。
が、
同時に、高山病の辛さも思い出してしまう。

レーに着いてから数日間は、ひどい高山病に苦しめられました。
レーの標高は富士山より高いです。
今でも行こうと思えば、バスでこのハイウェイを通らなくても、デリーからレーへ飛行機の直行便があるので簡単に行けるのだけど、高山病の事を思うと、うーん。
もう一度行きたい場所、だけど、行く勇気が出ない場所、です。
映画「3 idiots (きっと、うまくいく)」のロケ地めぐりもしたいけど。
(ロケ地についてはこちらに詳しくありました。インド映画 ロケ地巡り–きっと、うまくいく– ラダははブログ ~ラダックで 母 奮闘~

最後の写真はレー・マナリ ハイウェイでインドのアーミー達とバスの前で撮ったもの。
わたし、思いっきり肩組まれています。セクハラ!
(カメラが壊れていたので、うっすら見える年月日は大幅に間違っています。念のため。)


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