毅然とした態度と、敬意と、笑顔と。

hampi2インドでの性的暴行事件で、インドは日本と違うから「女性は(時に男性も)毅然とした態度」が必要だなあ、って思ったけど、それに個人的補足。

前回のポスト>>痴漢とか、防げないこともある。

まあ、自分が未熟って話なのだけど、
過去に何度も海外旅行をして、それから数年海外に住んで生活して、今はインドに住んでるわけだけど、
自分の態度をバランスよく使い分けられるようになったの、最近です。。

私、もともと超絶怖がりだから、一人旅でも用心すぎるほど用心してて、そのビビり癖のせいか海外で毅然とした態度をとる、ってのはなんとなくできてました。
が、それが行き過ぎて、いつでも臨戦態勢!みたいにもなっちゃって。
それって、ものすごく自分が疲れるし、時には現地の人に対して失礼すぎることもあったと反省してたり。
一昨年日本からインドへ引越したのだけど、今回の海外生活ではそのバランスを取れるようになりたいなあ、と思ってました。

最近は、すごく楽になった。
旅行中やインド生活で自分で意識してるのは、こんな感じです。
(私の場合はオートリキシャに時々乗るから、そこで特に気をつけてます。)

無視する
一人でいる時に話しかけてくる男の人。(日本語でも、英語でも)

話すときに笑顔を見せない
一人でいる時の街中のマーケットとかでの買い物。
オートリキシャの値段交渉。オートリキシャ内で何か運転手に聞かれたとき。
知らない人に道を聞くとき。(インド人もそうしてるから、それに倣って。でも、失礼な態度にはならないようにして、「ありがとう」は言うようにしてる。)

でも、こんなときは笑顔で話してたりします
オートリキシャの運転手の態度や運転がすごく良いなあ、と思ったとき、降りてから周りに人がいる前なら、微笑んで「ありがとう」。
ショッピングモール内などのお店に入るとき、店員に「ハロー」。

もちろん、インド人の知人達と話すときは笑顔!これは日本と同じ。

時々、インドの旅行者や旅行本なんかで、日本人旅行者が現地のインド人に上から目線な失礼な態度とかとってると、ちょっと悲しくなります。
「上から目線」と「毅然とした態度」は、全く違う。
自分も若いときに「上から目線」だった時があったんじゃないかと、反省してます。
「毅然とした態度」「相手への敬意」「笑顔」、これの使い分けが安全かつ楽に旅行したり、生活するのに必要なことかなー、と。

インド生活、今は楽しい時期だから、ちょいと余裕な事を書いてみました。てへへ。

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