グル・プルニマ

先週末の土日はグル・プルニマのホームコンサートのお手伝いに行ってきました。

グル・プルニマguru purnimaというのはグル(先生)に感謝をする日です。
そのコンサートでは小学生ぐらいの子供のグループの歌から始まり、大人の生徒さん達(プロとして活動している人達もいます)がそれぞれ45分ぐらいずつ歌いました。
そして2日目の土曜日の最後は大先生の歌でした。

グル・プルニマは先生に感謝の意味を込めてフルーツとかお花とかをプレゼントする日なのかと思ってたのだけど、今回のコンサートでは師から受け継いだ芸(歌)を披露することで、師への日ごろの感謝を表していました。

子供達、その先生(大先生の生徒さんの1人)、生徒さん達、大先生、そしてステージ背面に写真が飾られていた故人の大先生の先生。
インドではパラムパラParamparaという言葉があって、「師から弟子への芸の継承」という意味なのだけど、まさにそれが見れた二日間でした。

そして、皆、めちゃめちゃ上手かった!
生徒さん達みんな20代30代ぐらいだと思うのだけど、表現の幅がものすごく広くて深くて、興奮&感動してしまいました。
子供達も立派でした。そして大先生の歌はもう格別でした。
芸(歌)がこうして脈々と伝わっていっているのは本当に素晴らしいな。そしてそれを見守る人々(観客で来ていた人々)がいることもとても素敵なことだなあ、と思いました。

私はお手伝い係としてタンプーラを弾いたり、お客さんに軽食を出したりしていました。
久しぶりにサリーを着たらブラウスがきつくてずっと息苦しかったけど、なんとかなりました。よかった。

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